診察
ここまでくると、最も有効な治療法は、手術となります。
しかし、痔核(いぼ痔)は命にかかわる重大な病気でもなく、手術をするかどうかは、本人がどの程度、痔核による不都合を感じているがどうかにより、本人の意思で相談して決めます。手術が怖いからと受診をためらう人も多いですが、手術はあくまでも本人の希望によります。
痔の診察は、女性の場合は、体の左側を下にして診察台に横向きに寝た姿勢で、男性の場合は、仰向けに寝て、両膝を胸に抱え込むようにする「砕石位(さいせきい)」という姿勢で行なわれます。男性は女性よりお尻の筋肉が発達しているため、この姿勢のほうが肛門の状態がよくわかります。
まず、肛門の外側を観察して、指にゼリーをつけて外と中を触診します。それから肛門鏡を使って肛門を押し広げて、内部を診察します。痔核(いぼ痔)の状態や脱出の程度などを把握してから、治療を開始します。本人が希望すれば、手術を行ないます。
しかし、痔核(いぼ痔)は命にかかわる重大な病気でもなく、手術をするかどうかは、本人がどの程度、痔核による不都合を感じているがどうかにより、本人の意思で相談して決めます。手術が怖いからと受診をためらう人も多いですが、手術はあくまでも本人の希望によります。
痔の診察は、女性の場合は、体の左側を下にして診察台に横向きに寝た姿勢で、男性の場合は、仰向けに寝て、両膝を胸に抱え込むようにする「砕石位(さいせきい)」という姿勢で行なわれます。男性は女性よりお尻の筋肉が発達しているため、この姿勢のほうが肛門の状態がよくわかります。
まず、肛門の外側を観察して、指にゼリーをつけて外と中を触診します。それから肛門鏡を使って肛門を押し広げて、内部を診察します。痔核(いぼ痔)の状態や脱出の程度などを把握してから、治療を開始します。本人が希望すれば、手術を行ないます。
