治療法
痔核(いぼ痔)は、症状がなければ治療の必要はありません。
しかし、出血や痛み、脱出があるときには、受診をしましょう。
軽いうちに早く受診した場合は、軟膏や座薬による治療で治ります。
出血を繰り返すような症状のときには、痔核(いぼ痔)に硬化剤を注射してかためてしまう治療があります。
痔核(いぼ痔)が脱出するようになっていたら、痔核(いぼ痔)を輪ゴムなどで締め付けて脱落させる処置などが行なわれます。
いずれも入院の必要のない、外来処置です。
このように症状が軽いうちに早く受診し、治療をうけると早く楽になるのです。手術がこわくて受診されない方も多いようですが、受診された方の中で手術が必要なのは、全体の1~2割程度であるのが実情です。
ちなみに、痛みがある痔核(いぼ痔)には、このような慢性的な痔核(いぼ痔)とは全くちがう別のタイプもあります。
肛門の縁がうっ血し、血のかたまり(血栓)となり、「血栓性外痔核」と呼ばれるものです。
長時間、椅子にすわっていたり、スポーツ、飲酒などがきっかけでできることが多く、これは軟膏や座薬の治療だけで短期間に治ります。
しかし、出血や痛み、脱出があるときには、受診をしましょう。
軽いうちに早く受診した場合は、軟膏や座薬による治療で治ります。
出血を繰り返すような症状のときには、痔核(いぼ痔)に硬化剤を注射してかためてしまう治療があります。
痔核(いぼ痔)が脱出するようになっていたら、痔核(いぼ痔)を輪ゴムなどで締め付けて脱落させる処置などが行なわれます。
いずれも入院の必要のない、外来処置です。
このように症状が軽いうちに早く受診し、治療をうけると早く楽になるのです。手術がこわくて受診されない方も多いようですが、受診された方の中で手術が必要なのは、全体の1~2割程度であるのが実情です。
ちなみに、痛みがある痔核(いぼ痔)には、このような慢性的な痔核(いぼ痔)とは全くちがう別のタイプもあります。
肛門の縁がうっ血し、血のかたまり(血栓)となり、「血栓性外痔核」と呼ばれるものです。
長時間、椅子にすわっていたり、スポーツ、飲酒などがきっかけでできることが多く、これは軟膏や座薬の治療だけで短期間に治ります。
