出血、傷み、脱出がある:カテゴリー
症状
便秘がちの方に多いのが、排便時の痛み。
長い時間、便器に腰掛けていきんでいると、肛門が痛くなることが多くなります。痛みは1~2日で治まる事が多いのですが、また長いトイレのあとに痛くなる。
こんな症状を繰り返し、診てもらうのも恥ずかしくてなかなか受診にまで至らないうちに、あまりの痛さに触ってみると、痔核が脱出していた、ということが多いようです。
長い時間、便器に腰掛けていきんでいると、肛門が痛くなることが多くなります。痛みは1~2日で治まる事が多いのですが、また長いトイレのあとに痛くなる。
こんな症状を繰り返し、診てもらうのも恥ずかしくてなかなか受診にまで至らないうちに、あまりの痛さに触ってみると、痔核が脱出していた、ということが多いようです。
原因
便秘ぎみの方は排便時、肛門への負担が大きくなります。
肛門への負担が最も少ない排便は、規則的で、短時間で済み、便は硬くなく下痢もしない、という状態です。
便秘の場合、トイレに長く座って繰り返しいきんでいると、肛門への負担が増して痔核(いぼ痔)の悪化につながります。
便秘は直接に、痔核(いぼ痔)の原因となるわけではありませんが、排便時に肛門への負担が大きくなってしまうので、痔になりやすくなります。
慢性的な痔核になると、自然に消えて治る、ということはありません。出血だけの進行度Ⅰ度でずっととどまっているケースもありますが、痔核(いぼ痔)が大きくなると、肛門から脱出するようになります。
ここまで症状が進んでも痛みがないことのほうが多いです。しかし、痛みを訴える方もおられます。
肛門への負担が最も少ない排便は、規則的で、短時間で済み、便は硬くなく下痢もしない、という状態です。
便秘の場合、トイレに長く座って繰り返しいきんでいると、肛門への負担が増して痔核(いぼ痔)の悪化につながります。
便秘は直接に、痔核(いぼ痔)の原因となるわけではありませんが、排便時に肛門への負担が大きくなってしまうので、痔になりやすくなります。
慢性的な痔核になると、自然に消えて治る、ということはありません。出血だけの進行度Ⅰ度でずっととどまっているケースもありますが、痔核(いぼ痔)が大きくなると、肛門から脱出するようになります。
ここまで症状が進んでも痛みがないことのほうが多いです。しかし、痛みを訴える方もおられます。
治療法
痔核(いぼ痔)は、症状がなければ治療の必要はありません。
しかし、出血や痛み、脱出があるときには、受診をしましょう。
軽いうちに早く受診した場合は、軟膏や座薬による治療で治ります。
出血を繰り返すような症状のときには、痔核(いぼ痔)に硬化剤を注射してかためてしまう治療があります。
痔核(いぼ痔)が脱出するようになっていたら、痔核(いぼ痔)を輪ゴムなどで締め付けて脱落させる処置などが行なわれます。
いずれも入院の必要のない、外来処置です。
このように症状が軽いうちに早く受診し、治療をうけると早く楽になるのです。手術がこわくて受診されない方も多いようですが、受診された方の中で手術が必要なのは、全体の1~2割程度であるのが実情です。
ちなみに、痛みがある痔核(いぼ痔)には、このような慢性的な痔核(いぼ痔)とは全くちがう別のタイプもあります。
肛門の縁がうっ血し、血のかたまり(血栓)となり、「血栓性外痔核」と呼ばれるものです。
長時間、椅子にすわっていたり、スポーツ、飲酒などがきっかけでできることが多く、これは軟膏や座薬の治療だけで短期間に治ります。
しかし、出血や痛み、脱出があるときには、受診をしましょう。
軽いうちに早く受診した場合は、軟膏や座薬による治療で治ります。
出血を繰り返すような症状のときには、痔核(いぼ痔)に硬化剤を注射してかためてしまう治療があります。
痔核(いぼ痔)が脱出するようになっていたら、痔核(いぼ痔)を輪ゴムなどで締め付けて脱落させる処置などが行なわれます。
いずれも入院の必要のない、外来処置です。
このように症状が軽いうちに早く受診し、治療をうけると早く楽になるのです。手術がこわくて受診されない方も多いようですが、受診された方の中で手術が必要なのは、全体の1~2割程度であるのが実情です。
ちなみに、痛みがある痔核(いぼ痔)には、このような慢性的な痔核(いぼ痔)とは全くちがう別のタイプもあります。
肛門の縁がうっ血し、血のかたまり(血栓)となり、「血栓性外痔核」と呼ばれるものです。
長時間、椅子にすわっていたり、スポーツ、飲酒などがきっかけでできることが多く、これは軟膏や座薬の治療だけで短期間に治ります。
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