痔核(いぼ痔)の原因と症状:カテゴリー
痔の種類と痔核(いぼ痔)
肛門や肛門周囲の病気のうち、8割近くを占めるのが痔です。
痔には、一般にいぼ痔とよばれる「痔核」、穴痔(あなじ)と呼ばれる「痔ろう」、そして切れ痔と呼ばれる「裂肛(れっこう)」の3つのタイプがありますが、なかでも男女ともに最も多いのが痔核です。
痔は男性のの病気というイメージがあるかもしれませんが、男女差はほとんどありません。
また、年齢もさまざまで、手術を受ける人は20代から80代、なかには90代の方もいます。
痔には、一般にいぼ痔とよばれる「痔核」、穴痔(あなじ)と呼ばれる「痔ろう」、そして切れ痔と呼ばれる「裂肛(れっこう)」の3つのタイプがありますが、なかでも男女ともに最も多いのが痔核です。
痔は男性のの病気というイメージがあるかもしれませんが、男女差はほとんどありません。
また、年齢もさまざまで、手術を受ける人は20代から80代、なかには90代の方もいます。
痔核(いぼ痔)とは
痔核とは、肛門の一部分がうっ血して腫れたものをいいます。
肛門の粘膜の中は、細かな血管や組織(結合織)、細かい筋肉線維が寄り集まった柔らかな部分(クッション)となっていて、肛門を自然にふさぐのに役立っています。
肛門は排便時にいきんだり、重いものを持って腹圧がかかったりすると、クッションに血液が充満して膨らみ、そしてしぼむということを繰り返します。
ところが強いいきみが断続的に繰り返されたりするとクッション全体が大きくなり、一部分が膨らみ、うっ血して腫れてしまいます。
これを痔核といいます。
肛門の歯状線の中にあるか外にあるかによって、内痔核、外痔核に分けられます。
肛門の粘膜の中は、細かな血管や組織(結合織)、細かい筋肉線維が寄り集まった柔らかな部分(クッション)となっていて、肛門を自然にふさぐのに役立っています。
肛門は排便時にいきんだり、重いものを持って腹圧がかかったりすると、クッションに血液が充満して膨らみ、そしてしぼむということを繰り返します。
ところが強いいきみが断続的に繰り返されたりするとクッション全体が大きくなり、一部分が膨らみ、うっ血して腫れてしまいます。
これを痔核といいます。
肛門の歯状線の中にあるか外にあるかによって、内痔核、外痔核に分けられます。
内痔核(ないじかく)とは
内痔核は、肛門の歯状線よりも内側にあるため、基本的に痛みはありませんが、排便時に出血が生じやすく、血液が垂れるくらいの量の出血をすることもあります。大きくなると、肛門外に脱出することもあります。
痔核が肛門外に脱出した場合、軽いうちは、脱出した痔核を肛門内に戻すことができ、薬でも治療が可能です。しかし、戻しても排便にかかわらず脱出するようになると、量は少しですが便失禁がおこることもあります。この場合は手術が行われることもあります。
さらに進行すると、脱肛した痔核が、指などで肛門内に戻そうとしても戻らなくなり、痛みは激しくなり、、排便に関係なく出血することもあります。この状態を嵌頓痔核(かんとんじかく)と言い、緊急処置が必要になります。
さらに肛門内全体にできた内痔核が、肛門外に脱出した場合を脱肛と呼びます。
直腸脱も脱肛と呼ばれるますが、直腸脱は、直腸粘膜が脱出したもので、痔核とは異なる病気です。
痔核が肛門外に脱出した場合、軽いうちは、脱出した痔核を肛門内に戻すことができ、薬でも治療が可能です。しかし、戻しても排便にかかわらず脱出するようになると、量は少しですが便失禁がおこることもあります。この場合は手術が行われることもあります。
さらに進行すると、脱肛した痔核が、指などで肛門内に戻そうとしても戻らなくなり、痛みは激しくなり、、排便に関係なく出血することもあります。この状態を嵌頓痔核(かんとんじかく)と言い、緊急処置が必要になります。
さらに肛門内全体にできた内痔核が、肛門外に脱出した場合を脱肛と呼びます。
直腸脱も脱肛と呼ばれるますが、直腸脱は、直腸粘膜が脱出したもので、痔核とは異なる病気です。
外痔核(がいじかく)とは
外痔核は、内痔核と違い問題になることはあまりありません。
ただ、肛門外に血豆が出来た状態(血栓性外痔核)になると、しばしば痛み、場合によっては激痛を起こすことがあります。
ただ、肛門外に血豆が出来た状態(血栓性外痔核)になると、しばしば痛み、場合によっては激痛を起こすことがあります。
Page:
1
