クラミジア観戦が不妊症の原因に
クラミジア感染症とは
クラミジアは性行為感染症のひとつで、全国の罹患者は推定100万人といわれています。性行為感染症には淋病や梅毒などもありますが、クラミジアに感染しているひとが圧倒的に多く、そのうち女性は男性の5倍、20代前半の女性になると、およそ15人にひとりが感染していると報告されています。
クラミジア感染症にかかると不妊症になりやすい
クラミジアに感染したまま放置すると、8~40%は骨盤内の炎症が進み、うち20%が不妊症になるといわれています。卵管異常が原因で不妊症治療を受けられる方の中には、感染の既往が証明されている人も多く、クラミジア感染症が不妊症につながる危険性は極めて高いと言えます。
クラミジア感染を防ぐには
クラミジアに感染した異性との1回のセックスで感染する確率は、およそ50%と言われています。「感染の可能性が高い」という心当たりがある方は、早めの検査と治療をおすすめします。クラミジアは感染しても自覚症状がほとんどないのが特徴です。女性の方はとくに、自分の体を大切にするという意識を高めていただきたいものです。