レーザー脱毛
レーザー脱毛は、短時間の施術で痛みが少ないので、ムダ毛の処理に利用されるようになってきました。
レーザー脱毛
脱毛に使用するレーザーには、黒い物質に吸収される性質があります。そのため、レーザーを脱毛する部分に当てると毛根周囲の毛母組織のメラニン色素に吸収され、その熱によって毛の生える組織を破壊することができます。
施術時の痛み
レーザー照射時は、無処置ではゴムで弾いた程度の痛みがありますが、通常は麻酔の必要はありません。照射時間も、両脇で5分ほど、両ひざ下で約15~20分です。従来の針脱毛に比べて一般に痛みが少なく、施術時間が短いという特徴があります。
通院
毛には成長期、退行期、休止期という毛周期があります。施術はその成長サイクルに合わせて行なうため、1.5ヶ月ごとを目安に、4~5回ほどの通院が必要です。ただ、毛の量による個人差や、部位により若干の違いはあります。
注意点
脱毛部位の毛はあらかじめ剃っておきます。受診前に抜いてしまうと脱毛の効果が弱まってしまうので、自己処理で抜いたりしないように。また、日焼けしていると表皮にもレーザーが吸収され、やけどを起こしやすくなります。レーザー脱毛は医療行為ですので、医師の診察が必要です。施術に関しては、事前に医師によく相談しましょう。